全米映画俳優組合,NY・アクターズ・スタジオ会員のボビー中西先生のワークショップに参加してきました。
福祉職として働いていると,相談者の方が「泣く」「怒る」場面があります。そのときに相手の心の背景に気づけるよう,演劇を通して体験するという趣旨の活動でした。
私の演劇経験は保育園にまで遡るくらい皆無でしたが,プロの指導を受けると自然と涙が出たり,日常では出さないような声量で怒鳴ったりと,自分の感情が引き出される不思議な感覚でした。
感情表出することで,終わった後の清々しい感覚があり,人間は感情を抑えるだけでなく,安全な場面で表出させることも大切だと思いました。この体験は,福祉職として活かせるのはもちろんのこと,自身の精神の安定を考える貴重な体験だったと思います。
ちなみに今回の体験後,家で映画やドラマを観ていると,偉そうに批評するようになったようで,家族から嫌がられています(笑)
