『職業としての小説家』

  • 2016/11/04
  • 宮本ブログ

村上春樹『職業としての小説家』を読みました。
小説家になるまでの話や小説の作成過程など,小説家を目指していない私など普通の人にとっても興味深い話が多く,一気に読みました。
少し時期が経ったら,また読み直したいなとも思いました。

「僕は純粋に頭だけを使ってものを考えることが得意ではない人間である。ロジカルな思考や,抽象的な思考にあまり向かない。
文章を書くことによってしか,順序立ててものを考えられない。フィジカルに手を動かして文章を書き,それを何度も読み直し,
細かく書き改めることによってようやく,自分の頭の中にあることを人並みに整理し,把握していくことができる。」(同書345~346頁)」

恥ずかしながら,今まで村上作品を読んだことがなかったのですが,これを機に読んでみようと思います。
最初は何から読めばいいのかな…?

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